「2023愛するまちだフォトコンテスト」
【2023募集テーマ】
『思わず町田へ行きたくなる写真』
【募集期間】
2023年3月1日(水)~11月30日(木)
【審査・受賞作品決定、表彰式】
審査 12月~2024年1月
表彰式 2024年3月1日
『思わず町田に行きたくなる写真』をテーマに、
応募総数551点(Instagram:426点、X(旧Twitter):116点、Facebook:9点)から審査し、
その中から受賞作品20点が決定しましたので、ここに発表させていただきます。
受賞作品が決定し、表彰式をレンブラントホテル東京町田にて開催しました。
受賞者の皆さんに出席いただき、各賞の企業・団体の代表の方がプレゼンターとなり、受賞のポイントを発表、副賞をお渡ししました。
受賞の皆さん、おめでとうございました。
◎受賞作品をパネル展示します。今後市内を巡回予定です。
📷会場:町田モディ 4F イベントスペース
展示期間:3 / 2(土)〜 3 /15(金)
時間:10:30〜20:00 ※終了しました
📷会場:町田市役所 1F イベントスタジオ
展示期間:4 /1(月)〜 4 /12(金) ※終了しました
📷会場:まちの案内所 町田ツーリストギャラリー
展示期間:4 /26(金)〜 5/12(日) ※終了しました
※スペースの都合上、受賞作品を2つに分けて、第1弾を5月4日まで、第2弾を5月5日~12日で展示します。ご了承ください。
📷会場:タリーズコーヒー南町田グランベリーパーク店
投影期間:9/25(水)~
※店内の壁に受賞作品を投影します。
📷会場:町田市フォトサロン 1F 展示室
展示期間:11 /13(水)〜 11/18(月)
時間:9:30~16:00(最終日は15:00まで)
※町田市立藤の台小学校の謎解きイベント「やくなぞ」と同時開催です。
【グランプリ】 yoshi さん
●受賞のポイント●
プロジェクトメンバーの票を一番集めた作品でした。
恩田川はご存じの通り、町田市が誇るさくらの名所ですが、この写真が撮影された高瀬橋は、
川のすぐ近くに降りられる桜スポットです。
この両岸から降り注ぐようなさくらを下から見上げることができるこの場所は、
町田のまだ知らない魅力を広げてくれる1枚になると思います。
この春、ぜひ多くの方に体験しに来ていただきたいです。
【ASVペスカドーラ町田賞】 tsukaji さん
●受賞のポイント●
一面菜の花で覆い尽くされ、笑顔が咲き誇る素敵な一枚。
ペスカドーラ町田のホームゲームもこの菜の花畑のように黄色に染まり、笑顔溢れる空間を目指していきたいと思います。
黒のワンピースも菜の花柄にみえて、とっても素敵です!
【FC町田ゼルビア賞】 e.p.m69 さん
●受賞のポイント●
会場に駆けつけた皆さんが選手と心を合わせてシャーレアップし喜びを分かち合っている美しい風景に心打たれました。
原町田大通りに8,000名以上が駆けつけるほどに注目を集め、FC町田ゼルビアというクラブが町田の活性化に
貢献できることを改めて認識することができました。
より魅力的な写真を撮影いただけるような景観を目指し、2024シーズンも戦ってまいりますので共闘お願い致します。
【岡直三郎商店賞】 Ryoji Miyazaki さん
●受賞のポイント●
南町田グランベリーパーク駅にあります鶴間公園のこちらの1枚。
この公園の通りは、週末にも多くの家族連れやペットを連れてお出かけのスポットでありながら、
木々の若葉が青々とした気持ちの良い時期に、雨上がりの水たまりに反射した構図が素晴らしく、
普段の生活の中でなかなか撮影できない特別な1枚であるように感じました。
見ているだけでも清々しい空気が漂う美しい場面は、地元の皆様におかれましても
まさに町田の良さの再発見に感じられることと存じます。
【小田急電鉄賞】 Yubari55 さん
●受賞のポイント●
小田急百貨店町田店の屋上から撮影されたとのこと。頻繁に行き交う電車を眺められる絶好の場所ですね。
特に鉄道好きのお子様やマニアの方には思わず行きたくなる「町田スポット」のひとつではとの思いから選ばせて頂きました。
【小田急百貨店町田店賞】 りえさん
●受賞のポイント●
日頃、駅周辺の中心市街地にいると、全く気が付かない風景に大変驚きました。
発色豊かな沢山の向日葵に囲まれたお子さんの楽しそうな笑顔がとても印象的です。
「商都」町田とは異なる顔を表現する素敵な作品です。
【きらばし銀行町田支店賞】 m.さん
●受賞のポイント●
当行も協賛している町田時代祭りは毎年10月に実施され、多くの来場者で賑わう町田の一大イベントです。
その中で実施される流鏑馬は、その迫力から人気ある演目の1つとなっています。
本作品は流鏑馬の迫力そのものを見事に表現しており是非この目で実際の演技を見てみたいと思わせてくれる作品だと思います。
【グランバリーパーク賞】 yumi☆さん
●受賞のポイント●
J2優勝&J1昇格を祝福しているかのような満月と、
選手とサポーターが向き合って喜びを噛みしめている瞬間の一枚にとても感動しました。
グランベリーパークは、FC町田ゼルビアのオフィシャルスポンサーとして、これからも地域の皆さまとの交流を深めながら、
“まちだ”とゼルビアを盛り上げていきたいという思いから、選ばせていただきました。
【JTB相模原支店賞】 Shuta Kanaiさん
●受賞のポイント●
最も町田を象徴する商店街だと感じたからです。
【JR東日本町田駅賞】 井上 豊明 さん
●受賞のポイント●
町田のいつもの風景・・・。若者も、お年寄りも楽しめる活気のある街。飲みすぎ注意で今晩も繰り出したくなる1枚です。
【ぽっぽ町田賞】 かっぱのみっちゃん さん
●受賞のポイント●
人工物と自然(さくら)。さらに青空と白い雲が共存している空間で、小さな子どもからお年寄りまで、くつろぐ姿が印象的でした。
さくらの開花期間は短いですが、そのタイミングをとらえた絶妙ショットであると思います。
まさしく町田に行ってみたいと思える写真です。
【町田商工会議所賞】 Royal Engine さん
●受賞のポイント●
写真のテーマどおり、思わず町田(南町田グランベリーパーク駅)に行きたくなります。
駅舎とグランベリーパーク商業施設が大きな屋根で包まれ、まさに未来の駅とし、構図のダイナミックさを強く感じました。
色の三属性の一つ「彩度」が高く、とても鮮やかでインパクトの写真に力強い「街」を感じました。
【町田市商店会連合会賞】 むぎのおうち さん
●受賞のポイント●
ライトアップされた紅葉が美しく少し明るい空と池に映る景色が幻想的。
時間を忘れて、そこにいたい気持ちになる。
心が穏やかになりそうで、行ってみたいと思ったからです。
【町田青年会議所賞】 Junジュン さん
●受賞のポイント●
町田は商都としての駅前のにぎわい、そして里山の自然が特徴的な町です。
今回は、この里山という観点から選ばせていただきました。
日中に見える景色と夜に見える景色は異なり、夜に見える幻想的な風景は、町田の歴史も感じさせるものになっており、
選ばずにはいられませんでした。
【町田市文化協会賞】 いのこう さん
●受賞のポイント●
「本当においしそう!」と、ご覧になった皆様が温かなこころが通い合える和みの作品と思いました。
【町田デザイン&建築専門学校賞】 mii さん
●受賞のポイント●
農家さんの厚意で育てているヒマワリと子供の成長がリンクするようなとても可愛らしい写真です。
人のやさしさと自然、南町田の魅力が伝わる作品として選考させていただきました。
【みどりのゆび賞】 akkoさん
●受賞のポイント●
この場所は当会が作成している「まちだフットパスマップ」でも、地域に昔からあるありのままの風景として紹介しております。
この素敵な風景を知る人ぞ知るような場所としてはいけないとも考えていました。
そんな折、初秋の蕎麦畑を見事に切り取ったこの作品は、幾度も案内している私たちをも魅力するものでした。
この写真の力を借りて町田の魅力的な里山の風景を多くの方に知っていただければと思い、選定させていただきました。
【ルミネ町田店賞】 RINAさん
●受賞のポイント●
夕暮れの町田の街並み見下ろしながら、二人は何を話しているのか。
楽しい事、悲しい事、将来の夢・・・きっといろいろな事を話しているのでしょう。
大事な人とおしゃべりしながら いつもまでも眺めていたいような、そんな暖かな町田の風景に惹かれ選定させていただきました。
【レンブラントホテル東京町田賞】 SHUHEI HASEGAWA さん
●受賞のポイント●
ホテル前にある原町田橋の夕暮れの何気ない日常を撮影した1枚で、幻想的な雰囲気もあり心に深く残りました。
同じ時間帯にゆっくり眺めてみたいと思わせてくれる1枚でした。
【町田市観光コンベンション協会賞】 Sato.さん
●受賞のポイント●
これは小山田緑地見晴らし広場での1枚です。
抜けるような青空がいいですね。富士山も見えるというこの場所にある特等席のベンチにぜひ座ってみたいと思いました。
町田市の自然豊かな一面を感じる1枚ということで選ばせていただきました。